オオサカジン

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Posted by オオサカジン運営事務局 at

2008年12月01日

各オフィシャルサイトのご案内

株式会社オオミヤ オフィシャルサイト



OOMIYA和歌山本店 オフィシャルサイト


ハウス・オブ・ブライトリング大阪 オフィシャルサイト



スピリット・オブ・ブライトリング和歌山 オフィシャルサイト



タグホイヤーギャラリー和歌山 オフィシャルサイト



oomiya BREIDAL SALON オフィシャルサイト

  


Posted by 株式会社オオミヤ at 22:20Comments(0)Others

2008年09月28日

OPEN!

時計ビギンやウオッチナビをご覧頂いて、もうご存知の方もおられると思いますが、10月3日(金)にHOUSE OF BREITLING OSAKA by OOMIYAがオープン致します。


〔ハウス・オブ・ブライトリング大阪 外壁のフラッグ〕

『ブライトリングを堪能する。』

いよいよ、2008年10月3日(金)、私の長年の夢と願いが結集したショップとして、大阪・南船場にブライトリングの世界観を堪能できるショップ、『ハウス・オブ・ブライトリング大阪』をオープン致します。
この『ハウス・オブ・ブライトリング大阪』は、銀座に続く日本国内では2店舗目となるブライトリングオンリーショップです。

十数年前から個人的にもブライトリングユーザーであり、そのブライトリングの企業哲学や製品哲学に共感をし、弊社でも8年ほど前からブライトリングの正規取扱いを開始致しました。
ご来店頂くお客様に「ブライトリングの良さを皆様と共有したい!」と願い、ブライトリング社がこの時計を開発するに対して製品哲学や購入後のアフターサービス体制の充実さをお話させて頂きながらきたこの8年、幸福にも多数のお客様にもご支持頂き、良きスタッフにも恵まれ、ブライトリングの時計を通じて皆様の笑顔と「この時計を買ってよかった。」と言うお声を多数お聞かせ頂けたことは、当初から今も、今後もかわらない私どもの願いでもあり幸せでもあります。

2007年4月、ひとつの集大成としてoomiya和歌山本店内に『スピリット・オブ・ブライトリング和歌山』誕生させましたが、より多くの皆様にブライトリングの良さをお伝えすべく、西日本でのブライトリングの旗艦店として、大阪・南船場に『ハウス・オブ・ブライトリング大阪』をオープン致します。

ハウス・オブ・ブライトリング大阪 by OOMIYA』は、ブライトリング製品をフルコレクションでご覧頂きながら、より多くのブライトリングユーザーの皆様が楽しみ喜んで頂ける空間であり、よりブライトリングの企業哲学や製品哲学・アフターメンテナンスを肌で感じとって頂けるショップです。

ようこそ、ブライトリングワールドへ。
ようこそ、ハウス・オブ・ブライトリング大阪 by OOMIYAへ

ハウス・オブ・ブライトリング大阪 by OOMIYA
〒542-0081
大阪市中央区南船場4-7-4
T e l 06-4704-1884
HP http://www.houseofbreitlingosaka.com/
Mail HOB@jw-oomiya.co.jp


〔ハウス・オブ・ブライトリング大阪 外観・正面〕


〔ハウス・オブ・ブライトリング大阪 1Fフロア〕


〔ハウス・オブ・ブライトリング大阪 2Fフロア〕


〔ハウス・オブ・ブライトリング大阪 3Fフロア〕

HOUSE OF BREITLING OSAKA by OOMIYA
  


Posted by 株式会社オオミヤ at 20:23Comments(0)EVOLUTION+ing Blogから

2008年05月03日

SEIKO新作!

こんにちは、オクですっ!(#^.^#)
SEIKO2008年新作といっても、今回はサンプルが入荷しました!


◇グランドセイコー
・スプリングドライブ ダイバーズウオッチ
SBGA029 ステンレススティール
SBGA031 ブライトチタン


◇ガランテ
SBLA041 限定モデル
SBLA043 限定モデル
SBLA044 18K/ブライトチタン

発売前にサンプルが届き、お客様に見ていただけるというのはなかなか無い事。
しかもゴールデンウイーク期間5月3日(土)~5月6日(火)の限定展示となっております。
是非、店頭で手にとって見てくださいね!(^o^)丿  


Posted by 株式会社オオミヤ at 00:26Comments(0)和歌山店スタッフBlogから

2008年03月23日

新ブログ!!

新しいブログを立ち上げました~!



その名も、『2008 BASEL&SIHH REPORT by oomiya

内容は、年に1度、毎年4月頃にスイスで行われる世界の時計新作発表会「BASELWORLD」と「SIHH」で発表されます、各ブランドの2008年新作モデル情報ブログです。
2008年の新作情報をいち早く皆様にお知らせ出来るよう、私をはじめ各ブランド担当スタッフと手分けして、がんばって更新していく予定です。
無論、今年もスイスには私をはじめ3人が現地に飛びますので「BASELWORLD」&「SIHH」の開催中もスイスからリアルタイムにUP!?出来るはず・・・

また時間がある時にでも見てやって下さい。

ブログアドレス⇒http://oomiyawakayama.ikora.tv/
  


Posted by 株式会社オオミヤ at 09:23Comments(0)EVOLUTION+ing Blogから

2008年03月15日

TAG Heuer DAY開催中!

みなさん、こんにちは(*^^)vオクです。



いよいよ、始まりました!全国初開催『TAG Heuer DAY』タグホイヤーデイ。
昨日の雨が嘘のように、本日は快晴です(^^♪ イベントをする時って何故か良い天気になるんですよね♪ ありがたいことです。



在庫本数もさることながら、今回のイベントの最大の特徴は「ライフスタイルコレクション」の展開なんです。



カフス、財布、サングラス、ジャケット、バッグなどを揃えております。 もちろんご試着OKですので、気になる方は是非「TAG Heuer DAY」へお越し下さいね\(~o~)/


TAG Heuer DAYの詳細はこちら⇒http://www.jw-oomiya.co.jp/  


Posted by 株式会社オオミヤ at 11:57Comments(0)和歌山店スタッフBlogから

2008年02月11日

ROLEXの歴史~今更聞けない!知っていそうで知らないお話~

P>ROLEXの歴史~今更聞けない!知っていそうで知らないお話~も今回で 5回目 ik_72  いつまで続くか?それは僕にもわかりませんface03 ・・・・・上山ですik_75

ロレックスはミルガウスやデイトナだけじゃない・・・すばらしい?歴史があります!!
お伝えしたくて・・・頑張っています。

興味のある方は、

1回目からどうぞ・・・

2回目です・・・

3回目です・・・

4回目です・・・
相変わらず、字ばっかりですface07

前回は、ハンス・ウィルスドルフ氏がROLEX (ロレックス株式会社)を設立し数々の功績を、1925年までお伝えしましたねicon10
今回は、1926年からの、出来事を・・・・お楽しみに?

私調べの為、多少の間違いはご了承下さいね・・・・

ご意見、ご感想など御座いましたら、書き込みをお願いいたします・・・・


1926年、ROLEX 最初の大発明の年となります。
今までの常識を覆す’オイスター’ケースの発表です!
鋳造品が当たり前の当時、金属の塊をくり抜いて作る鍛造品・・・特許を得る
腕時計初の本格的な防水機構を備えた”牡蠣”のようにしっかりと密着している頑丈なケースなので、そのまま名前に使われました。
     1926年当時のロレックス・オイスター
またこの時、現在のツインロックリュウズの原型になる、ねじ込み式リュウズも同時に開発・・・

1927年10月、ロンドン在住のネルセデス・グランツが女性として初めて、ドーヴァー海峡を15時間15分で泳いで横断することに成功・・・ロレックス・オイスターを腕につけたまま英仏間を泳ぎきったヒロインのニュースとともに、ロレックスの名前は一躍脚光を浴びました!!!

今日はここまでにしておきます。次回は1927年以降の出来事を・・・・  


Posted by 株式会社オオミヤ at 10:03Comments(0)和歌山店スタッフBlogから

2008年02月10日

天才現る①

こんばんは(#^.^#)オクです。 2007年発表の大注目モデルがようやく入荷してまいりました!


IWC 「DA VINCI CHRONOGRAPH」 ダ・ヴィンチ・クロノグラフ

斬新なトノー型に生まれ変わった、ニュー・ダ・ヴィンチ。 新開発の機械式クロノグラフムーブメントを搭載し、デザイン、機能性、共に大きく進化している。



4年の歳月をかけて開発された、IWC初のクロノグラフムーブメント。 クロノ計測における表示を同軸上で行ない、通常の時間と同じように読み取ることができる。 また従来のように輪列から動力を伝達するのではなく、香箱から直接動力伝達されている。 これによってクロノグラフを作動させても精度やパワーリザーブへの影響がない。
そして・・・なんと!! フライバック機能まで付いているじゃないですか!
・・・つづく  


Posted by 株式会社オオミヤ at 13:26Comments(0)和歌山店スタッフBlogから

2008年01月11日

スプリングドライブクロノ

皆さん、こんにちは(#^.^#)奥です。

oomiya和歌山本店において、時計マニアであってもなくても必見のイベントを開催しますょ!

それは・・・



Grand Seiko 9R86 SPRINGDRIVE CHRONOGRAPH

グランドセイコー
スプリングドライブクロノグラフムーブメント分解組立実演

場所:oomiya和歌山本店
開催日:2008年1月27日(日)  <第1部>14:00~ <第2部>18:00~


部品総数416個からなるムーブメント9R86。 「垂直クラッチ」「ピラーホイール」など高度な技術が盛り沢山なのです。 時計がストップウオッチがどんな風に動いているのか? その細部をすべてお見せします!  続きを読む


Posted by 株式会社オオミヤ at 20:01Comments(0)和歌山店スタッフBlogから

2008年01月07日

2008☆初☆

ブログをご覧の皆様、『明けましておめでとうございます!!』
西です(^o^)丿
お正月いかがおすごしですか~~?


そしてお正月といえば・・・

  続きを読む


Posted by 株式会社オオミヤ at 10:04Comments(0)和歌山店スタッフBlogから

2008年01月01日

新年明けましておめでとうございます。

昨年中は一方ならぬご愛顧をいただき、誠にありがとうございました。
本年も社員一同、一層の精進をいたす所存でございます。
なにとぞ宜しくお引き立ての程お願い申し上げます。


オオミヤは今年で創業30周年!!
今年で、30周年を迎えたオオミヤにご期待下さい。


各店舗の営業開始日のご案内
和歌山本店:2008年1月4日(金)から通常営業開始
 湯 浅 店 :2008年1月4日(金)から通常営業開始
 田 辺 店 :2008年1月5日(土)から通常営業開始
  


Posted by 株式会社オオミヤ at 06:14Comments(0)EVOLUTION+ing Blogから

2007年12月27日

年末年始の営業日のご案内。

各店の年末年始の営業日は下記の通りになっております。



和歌山本店
・2007年12月30日(日)まで通常営業
・2007年12月31日(月)~2008年1月3日(木)まで休業
・2008年1月4日(金)から通常営業


湯浅店
・2007年12月29日(土)まで通常営業
・2007年12月30日(日)~2008年1月3日(木)まで休業
・2008年1月4日(金)から通常営業


田辺店
・2007年12月30日(日)まで通常営業
・2007年12月31日(月)~2008年1月4日(金)まで休業
・2008年1月5日(土)から通常営業


休業期間中、皆様にはご迷惑をお掛けしますがよろしくお願い申しあげます。

株式会社オオミヤ
  


Posted by 株式会社オオミヤ at 19:50Comments(0)EVOLUTION+ing Blogから

2007年12月05日

PANERAI 10年間の軌跡



Panerai Laboratorio Di Ibee 10年間の軌蹟
1997年、劇的な復興を遂げ、今年で10年。パネライの現在、そして未来まで。

オフィチーネ パネライは、ブランド復興から10年目を迎えるにあたり、この10年間の歩みを皆様にご披露すると共に最新の4つの自社キャリバーをご紹介するエキシビジョンを開催いたします。

パネライが誕生そてから60年間、海と深い関わりをもち、またわずか数百個の軍用計器類や腕時計を作ってきました。これらは、厳しい環境にも耐え得るように、頑丈で精度が高く、深海でも視認性にも優れた機器でした。

しかし、パネライの存在を知っていたのは一部の軍用時計の愛好家とイタリア海軍の歴史研究家のみでした。1997年にヴァンドームグループ(リシュモングループの前身)はオフィチーネ パネライを買収し、当時のパネライウオッチの優れた技術力を尊重し信頼性の高い時計の開発に着手しました。

その結果、新生パネライは大きな成功を収め、国際的に認知されるブランドとして成長しました。パネライの歴史は、創業以来持ちつづけている価値観ー創造力を実現したイタリアの歴史でもあります。今回の展示会ではその10年間のパネライの歩みをご紹介し、またパネライの技術の枠を集めた新しい4つの自社キャリバーをご紹介いたします。

この展示会パネライのイタリアンルーツを紹介するにあたり、イタリア外務省の機関であるイタリア文化会館にて開催いたします。民間用腕時計として復活し、現在では世界の機械式時計の潮流を成すまでに至った、このイタリアのブランドの文化をより多くの方にお伝えするのにもっとも相応しい場所といえるでしょう。

ー記ー
PANERAI LABORATORIO DI IDEE 10年間の軌跡

2007年12月14日(金)~16日(日)
11:00~18:00
イタリア文化会館 エキシビジョンホール
東京都千代田区九段南2-1-30

協力:イタリア文化会館

お問い合わせ:オフィチーネ パネライ 03-3288-6436
  


Posted by 株式会社オオミヤ at 01:37Comments(0)WHICH WATCH? Blogから

2007年11月16日

ロレックスフェアー開催!

本日より、和歌山本店として初めてのロレックスフェアーが始まりました~!



日頃、あまり実際ご覧頂けないモデルをはじめ、いつも以上に沢山の商品を店頭に!
なんと現在、店頭には250本ものロレックスが並んでおります!!
この機会に是非、一度店頭にご来店ください。
スペシャル無金利クレジットなど期間中だけの特典をご用意し皆様のご来店をお待ちしております。
  


Posted by 株式会社オオミヤ at 14:38Comments(0)EVOLUTION+ing Blogから

2007年11月10日

2007年クリスマス限定品

もう、クリスマスはすぐそこまで近づいてきております。
先日まで、夏だった様な気がしますが、気づけば11月、今年もあと2ヶ月となりました。



そして毎年、この時期にCartier(カルティエ)よりクリスマス限定が発売したします。
11月1日がその発売日となっており、今年はカルティエ創業160周年という事もあって、タンクシリーズ&パシャシリーズより限定品が登場いたしました。(2007年カルティエ クリスマス限定品)
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Posted by 株式会社オオミヤ at 18:29Comments(0)WHICH WATCH? Blogから

2007年11月10日

iZULデビュー!

皆さん、こんにちは(^o^)丿奥です。
今日ご紹介するのはSEIKOセイコーの新ブランド『iZUL』イズルです! この個性的な<イズル>という名前は「日出づる國から生まれた」という意味。 1881年の創業以来、世の中に無かったものを作り出してきたセイコーが、比類なきMADE IN JAPANの高級スポーツウオッチをつくるという熱い思いが込められています。

     

   
文字盤を180度くるりと回転させるロータリー構造で「通常モード」と「計測モード」の切替ができます。12時位置にSEIKOロゴがくる通常モードでは、クロノボタンとリュウズは6時位置に、またクロノグラフの針や積算計は文字盤下側に逆さまに位置して目立たなくなり、通常の腕時計と変わらない時刻表示となる。
だが、ケースを180度回転させると、クロノグラフ針と積算計が真正面に、しかも文字板が10度前傾し視認性がアップ。 回転させる途中で20度の位置、いわゆるライダーズ・モードで一度止まります。 このロータリー構造は削りだしで造られ高度な加工精度と技術が必要とされ難易度が非常に高い。  
そして異例とも思えるボタン配置は、人間工学によって考案され、様々なボタン位置を試した結果だそうだ。実際に操作してみると、滑らかなケース回転と本当のストップウオッチのような操作感。特にスプリングドライブクロノならではの絶妙なボタンの押し込み感は素晴らしいの一言です。 またケース径が51ミリと大型だがブライトチタンの軽さと手首に沿うケース形状で気にならない。


   
こちらはケースが回転しないレギュラーモデル。 視認性向上のため逆ボンベダイヤル(凹型に湾曲している)を採用しており、クロノグラフ針とダイヤルの目盛りが接触しそうなほど近づいている。
イズル共通の大型プッシュボタンは腕に着けていても、外して手にとって使用しても確実な操作感を得られます。



<SDAA001> 自動巻きスプリングドライブクロノグラフ ¥892,500(税込)
10気圧防水 ブライトチタンケース コードバン革ベルト ケースサイズ51ミリ

<SDAA003><SDAA005> 自動巻きスプリングドライブクロノグラフ ¥735,000(税込)
10気圧防水 ブライトチタンケース・ベルト ケースサイズ47.2ミリ

  


Posted by 株式会社オオミヤ at 12:14Comments(0)和歌山店スタッフBlogから

2007年11月07日

ありがとうございました!

皆さん、こんにちは(^_^.)奥です。

11月3日、4日と開催されたブライトリング・デイ2007無事終了いたしましたm(__)m
期間中は大変多くのお客様にご来店いただき、誠にありがとうございました。
スタッフ一同、心より御礼申し上げます。

 

スタッフも来場されたお客様の多さにビックリするほどの大盛況でした(^_^;) 昨日書いたようなゆっくり見れない、という状況ではなく、スピリット・オブ・ブライトリングに入れないことも・・・。 時計診断も長い時間お待ちいただくこともあり、ユーザー様には大変ご迷惑をおかけ致しました。 やはりプロの時計職人さんに見てもらうのは、安心感も得られますし、ついつい話し込んでしまった・・・というお客様が多かったようです。


遠くからご来店していただいたお客様も多く、ますますブライトリングの人気が高まっていくのを実感した2日間でした。 皆さん、来年も心待ちにしていてくださいね!!

  


Posted by 株式会社オオミヤ at 12:13Comments(0)和歌山店スタッフBlogから

2007年11月04日

BREITLING DAY 2007 ②

みなさん、こんにちは奥です(*^^)v
昨日は本当に多くのお客様にご来店頂き、誠にありがとうございました。



今日も抜けるような青空。 ブライトリング日和です(笑)
本日11月4日はブライトリングデイ2007最終日ですので、未体験の方は是非ご来店下さいね!!

 

昨日の様子を少しご紹介♪
時間帯によってはスピリットオブブライトリング内が大混雑になり、ゆっくり見れないことも(^_^;)。 朝一か夕方のほうが比較的ゆっくり見ていただけるとは思います。 またユーザー様にご好評なのが時計診断。 こちらもお待ち頂くとは思いますが、職人さんに直接時計を見てもらえる、話を聞けるのは滅多にないこと。 貴重な話が聞けるかもしれませんよ・・・!(^^)!

スタッフ一同、ご来店を心よりお待ち申し上げております!  


Posted by 株式会社オオミヤ at 11:37Comments(0)和歌山店スタッフBlogから

2007年11月03日

BREITLING DAY 2007 ①

みなさん、こんにちは奥です(●^o^●) 今日は絶好のブライトリング日和ですね♪
本日11月3日よりブライトリングデイ2007開催しております!



      

ブライトリングの世界観を存分に堪能できるスペシャルな2日間となっております。
皆様のご来店心よりお待ち申し上げております!  


Posted by 株式会社オオミヤ at 11:39Comments(0)和歌山店スタッフBlogから

2007年10月29日

BREITLING DAYまで5日

いよいよ5日後となりました。
BREITLING DAY
毎年の事ながら、oomiyaスタッフは少し興奮気味状態。。。(汗)
当社では、単独ブランドとしては最も大きなイベントなのです。



来週末の3日(土)・4日(日)と2日間、
OOMIYA和歌山本店内のSPIRIT OF BREITLINGにて開催。
簡単にBREITLING DAYを簡単にお話しいたしますと‥・


通常、BREITLINGというブランドは、メンバー(正規店購入者)向けに1年に1度「メンバーズサロン」を開催しています。これはもちろん、メンバーをご招待して新製品を見ていただいたり、BREITLING技術者による時計診断などを行い、楽しんでいただけるイベントを開催しています。



そんなイベントをoomiyaでは、BREITLINGメンバーはもちろん、メンバー以外の方もご招待して楽しもうというイベントなのである。(この日が初めての来店という方も少なくない) 特に今年は、4月に移転しoomiya和歌山本店内に「SPIRIT OF BREITLING」が誕生したという事で、今まで以上にBREITLING SPIRITを感じていただける空間が整っている。



SPIRIT OF BREITLING WAKAYAMAは2Fとなっており1FはBREITLINGコーナー・2FにはBENTLEYサロンと、両世界観が堪能できるよう、このような空間を完備しております。

年に一度の大イベント「BREITLING DAY」皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。(入場は無料ですよ。。。) BREITLING技術者による時計診断もございますので、メンバーの方はメンバーズカードをご持参ください。
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Posted by 株式会社オオミヤ at 14:23Comments(0)WHICH WATCH? Blogから

2007年10月29日

60周年

2006年に本格始動した「FERRARI Engineered by OFFICINE PANERAI」。
なんとも長い名前‥(汗) ここでは「フェラーリコレクション」と言うことしよう。



このコレクションはFERRARI社とPANERAI社の究極のコラボモデルで、知らない方が見ればPANERAIには、まったく見えない。それぐらい完成度が高いコラボモデルだ。


自動車レースが始まった昔から。クルマと腕時計はいつも親密な関係にあり、時計は計時のため、グランプリにもロードレースにもラリーにも不可欠な道具。だからこそ自動車と腕時計は共に歩み、進化を続けてきたのである。




しかし、精密で官能的なメカニズムで私達を魅了するこの2つの「機械」の関係がいまほど親密になったのは歴史上初めてのことだろう。 ファラーリコレクションからは(グラントゥーリズモ)と(スクデリア)のラインが存在し、時計本体の跳ね馬のロゴで違いが分かる様になっています。写真上は、(グラントゥーリズモ)ブラックのグリッドダイヤルに配した文字盤が特徴。



写真上、(スクデリア)フェラーリレーシングチームが1932年以来、マシンのシンボルに使うイエロー地に馬の盾を12時位置に配した文字盤が特徴。 そして2007年、今年はフェラーリが60周年を迎えファラーリコレクションにも大きな嵐がやってきます。

きっとクルマに興味がなくても興味深い存在になることでしょう。
  


Posted by 株式会社オオミヤ at 10:08Comments(0)WHICH WATCH? Blogから